青年団大活躍! 大学で話すみんなの暮らし @鹿児島大学
2016年2月11日
文部科学省 H27年度「学びによる地域力活性化プログラム普及・啓発事業」
大学で話すみんなの暮らし―行政・住民・会社・NPO・学校、みんなで話せば面白い!―
2016年2月6~8日 @鹿児島大学
これからの地域を担う若者達、青年団関係者も多く参加しました。
事例Aには、鹿児島県天城町連合青年団、熊本県青年団協議会が登壇。県青年団協議会からも役員3名、長島町からは青年団結成に向け準備を進める担当者も参加していました。
鹿児島県・青年交流研修会で基調講演の山城千秋先生は事例D「大人が地域づくりの担い手になる過程」の進行、鹿児島県青年会館・艸舎事務局からは池水聖子が事例A「子ども・若者が地域の担い手になる過程づくり」の進行を担当。
様々な立場の人たちが今後の地域での交流、話の場づくり、地域づくりについて意見交換をすることができました。貴重な学びの場をありがとうございます!!